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当院は平成元年3月23日に開院し、今年で31年目である。私が?歳の歳だった。無我夢中で過ごしてきた。”光陰矢の如し”とはこういう事だったのか!今更ながら月日が過ぎゆくのは古来より変わらないことが実感できた。数年前に植えた桜が開花した。木は小さいがしっかりと咲いてくれた。桜を植えた理由は、月日を感じたかったからであるが、桜が咲くことで、1年間を感じる事ができる。地球のすべての生命体は確実に息をしなが...

平成31年1月のある日の夕方の事である。買い物の帰りの車の中から、病院の背景に月が昇ろうとしている風景をみた。平成元年に開院したが、今年の平成31年5月1日には新元号が始まる。平成年間は私の人生にとって、大きな出来事が沢山あった。どうにか、やっとの思いでここまで来たという感慨である。沢山の嬉しい事、哀しい事こと、人との出会い、別れがあったが、新元号のもとで私の医師としての役割も大きく変わるであろう...

大河ドラマの「西郷どん」ももうすぐ終わる。大河ドラマが終わりに近づくにつれて年の瀬を感じる。徳川家の独裁政権を終わらせた15代将軍「徳川慶喜」も英傑であったと思う。時代は明治維新に向かって急速に動いた。明治維新という激動の時代を経て今日の「美しい日本」が形作られていく。なぜ、徳川幕府という強大な軍事力を持つ組織に、薩長連合を主体とした明治政府が勝つことができたのか?

先日、佐賀市で開催されている「肥...

ホテルに飾られた目を見張るシャンパングラスのピラミッドを見た。光輝くその造形に見入ったが、一瞬、頭をかすめた事があった。それは、土台を支えるグラスがあってこその、頂点に立つ、一個のグラスがあり得るのだな!という事であった。これを、日常の自分の生活に、また、仕事に当てはめてみた。日常の業務に追われて、身体と精神の疲れを、最近は特に強く感じている自分がいる。そろそろ限界が近づきつつあるのかな?いやいや...

H30年の3月中旬に、病院の箱庭にもこの寒風をものともせずに桜が開花した。桜を見ると1年が順調に過ぎているのを感じるが、私の年齢も着実に時を刻んでいる。何とか順調に時が過ぎていけば良いが、人生何時、どういう事が起きるのか判らないが、座して待つ

NHKの大河ドラマ「西郷どん(せごどん」の主人公である西郷隆盛が好んだ言葉である。明治維新の偉業をなしたことで知られる西郷さんであるが、その最後は鹿児島の地で自刃した壮絶な最後であった。島津斉彬に心酔し、日本の現状を憂い、その生涯を大きな目的をもって貫き通したその精神力はどこから生まれたのだろう。

その人柄には誰もが心惹かれる。

「道は天地自然の物にして、人は之を行ふものなれば、天を敬するを目的とす。...

紀元前993~984年頃のエジプトに第21王朝、アメンエムオペト王の治世があった。わずか1mmの厚さの黄金のマスクである。信じがたい技術を3000年のかなたの昔に持っていたとは!ファラオにしか作ることが許されなかった黄金のマスクも今はほとんど残っていない。そしてツタンカーメンの黄金のマスクを含めて、プスセンネスとこのアメンエムオペトのものが、古代工ジプト三大黄金のミイラ・マスクと言われている。はる...

5万年前から4万年前まで中期旧石器時代のネアンデルタール人の次の後期旧石器時代の4万年前から1万5000年前にかけてクロマニヨン人が登場しました。クロマニヨン人は、人類として初めて最初に絵を描いた集団の一つとみなされています。今から2万年前にフランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、クロマニヨン人によって壮大な壁画が描かれました。先日、九州国立博物館に見に行ってきました。気が遠くなるような遠い昔...

正常圧水頭症。いわゆる手術でなおる認知症として、近年注目を浴びております。しかし『Treatable』(治る) 認知症といえども、それほど単純ではありません。正常圧水頭症の3徴候は歩行障害、物忘れ、尿失禁と言われますが、そこには腰の病気、膀胱の病気、年齢的な物忘れやアルツハイマー型認知症、栄養障害など様々な病態が混在し、さらには、個人個人の生い立ち、性格、生活習慣や家族構成によって患者本人、家族の...

学会で東京を訪れた。ホテルの一室から撮った夕暮れの写真である。薄れていく青空にほんのりと射す夕日の紅色のコントラストが綺麗であった。日頃の激務の合間をぬって訪れたが、しばし眺めていると、

日頃の激務の疲れが少し癒された。たまには、病院を離れて、違う空間に身を置いて自分を見つめなおしてみるのも必要だと感じた。

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