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  理念  

“かかわる全ての人に夢を”

当院は平成元年に開設し、脳疾患の超急性期医療から生活をささえる介護まで一貫して提供してきました。

われわれはこれからも変化し続ける時代に対応しながら 日々の診療に取り組んでまいります。

院長略歴
​院長略歴

​石坂 博昭

院長上半身.png

・医学博士

・日本脳神経外科学会 専門医

・日本脳卒中学会 専門医

・日本脊髄外科学会 認定医

・日本脳ドック学会

・日本頭痛学会 指導医

・日本老年脳神経学会

・日本神経外傷学会

・認知症サポート医

​・米国オレゴン保健衛生大学脳神経外科留学(1983-1985)

​副院長略歴

​石坂 俊輔

副院長上半身.png

・医学博士

・日本脳神経外科学会 専門医・指導医

・日本脳卒中学会 専門医・指導医

・日本脊髄外科学会 認定医

​​・脊椎脊髄外科学会 専門医

​​・認知症サポート医

​・米国スタンフォード大学脳神経外科留学(2014-2016)

​・国際長寿センター調査研究委員 国際比較調査 (2019)

その他所属学会

・日本リハビリテーション学会

​・日本正常圧水頭症学会

​・日本プライマリ・ケア連合学会

当院概要
​設備概要

​検査機器

  • MRl装置2台(1.5T/1.5T)

  • 超高速全身用コンピューター断層マルチスライスCT装置(80列)

  • 連続脳血管撮影装置(DSA)、脳血流測定装置(Xe-CT)

  • 超音波カラードップラー断層装置、脳波装置

  • 超音波骨密度測定装置、重心動揺計

設備概要
1.5T MRI(シーメンス社製/日立社製)

MRI装置

MRI核磁気共鳴装置は、装置の中央部に穴があり、仰向けにベッドに寝たまま頭部や全身をその中に入れます。X線より無害な磁気を利用し、全く痛みはありません。


 80列マルチスライスCT (東芝メディカルシステムズ)

80列マルチスライスCTスキャナーを導入しました。血管のより詳細な評価を低被曝で行う事が可能となりました。図のように血管を映し出すことに優れておりより手術の安全性や確実性を飛躍的に向上します。

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エコー装置
頚動脈で動脈硬化の程度や狭窄の有無を診断します。

デジタル脳波計
脳細胞の電気的活動を計測し、てんかん発作などをチェックします。

重心動揺計


めまい、ふらつき、平衡障害の診断に有用です。また、病態の程度の経過観察、治療経過の観察、平衡訓練の効果の観察などに活用できます。検診においては、被験者が自らの揺れの大きさ、性質を知ることができます。

(左)最新式の手術用顕微鏡(オリンパス製OME-9000)を用いていわばミクロの世界である脳及び脊髄の手術を行います。


(右)この顕微鏡は「より鮮やかに、より明るく。観察空間の広がりが手技の可能性を拡げる」がキャッチフレーズです。

脳動脈瘤の手術時に、通常の顕微鏡下では観察が困難な微小な血管の血流の観察や、脳血管バイパス手術時の吻合血管の血流が正常かどうかの確認が出来るため、安全に手術が進行します。

Kick_Cranial.jpg

BRAINLAB 

術中ナビゲーションシステム

 

Kicks

当院ではブレインラボの術中ナビゲーションシステムを導入しております。

​術前画像と術中の操作部位を正確に一致させることが可能となり、より安全で効果的な手術を可能とします。

当院概要

名称

URL

診療科目

院長

所在地

電話

病床数

主な設備

特定健診

学会認定

関連事業所

医療法人社団 石坂脳神経外科

http://www.ishizaka-neurosurgery.com

脳神経外科・神経内科・リハビリテーション科

石坂 博昭

〒857-1162  長崎県佐世保市卸本町 30-42

0956-34-0606

19床

MRI(1.5T・1.5T)、マルチスライスCT、DSA、Xe-CT、エコー、脳波計、手術室・機器、リハビリ室

機関コード  4210225951

日本脳ドック協会認定機関

通所リハビリテーション きらら

TEL 0956-34-3500  担当  宮崎・中村

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居宅介護支援事業所

TEL 0956-20-0213  担当  湯下

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